なぜ、小資本からライバル不在の独占市場を手に入れることができるのか?
あなたのその問いに答えるために、インターネットビジネスで1億円、リアルビジネスで5億円、さらにはネットとリアルを融合して売上10億円突破といった”突き抜けた成功事例”を続出させている独占市場メソッドの4ステップ戦略を以下ご紹介します。


小資本からライバル不在の独占市場を手にするために最初にやるべきこと。
それは「コア」の発掘です。
コアとは、あなたの存在価値であり、核となる信念(コアビリーフ)のことであり、あなたの根源的な「欲」であり、あなたのビジネスの「背骨」とも言える最重要のコンセプトなのです。
マーケティングの世界では「USP」が殊更もてはやされていますが、大手企業ならいざ知らず、中小企業や個人事業主にとっては、USPよりもコアを発掘する方が100倍重要です。
コアを発掘した次にやるべきこと。
それは、あなた自身がナンバーワンとなる領域を発見し、ライバルが何年もかけて築いたブランドをごく短期間で抜き去るプロモーションの戦略を組み立てることです。
これを実践するために、実践会では36個のポジショニングヒント、売れるコンセプトを開発するための絶対的な公式、超加速ブランディングの方法論、さらに、オンライン、オフラインに関わらず加速的な売上を手にできる効果実証済みのプロモーションテンプレートをシェアしています。
プロモーション戦略の実行と同時に経営者が取り組むべきこと。
それはビジネスの収益を最大化する仕組み作り、つまり「ビジネスモデル」の構築です。
ビジネスモデルとは、言いかえると「顧客魅了化モデル」のこと。というのも、顧客を魅了し続けることこそ、収益最大化の最短ルートに他ならないからです。
その結果、あなたが作り上げた独占市場は、さらにライバル不在の強固なビジネスへと進化するのです。
あなたもこれまで約50業種にわたって、会員からインターネットビジネスで1億円、リアルビジネスで5億円の売上アップを続出させてきた顧客魅了化モデルの真髄を自社のビジネスに落とし込んで下さい。
あなたが起業家として成長し続けたいなら、さらにクリアすべき課題があります。
それはビジネスモデルの限界を超えることです。
当然ですが、中小企業や個人事業にはヒト・カネ・モノといったリソース(経営資源)に限界があります。
ゆえに、どれだけ完璧なビジネスモデルを作ったとしても、その器以上に大きな収益を生み出すことは難しいというのが事実です。
分かりやすい例を言えば、年商1億円の会社が1年で年商100億になるというのは、ビジネスモデルだけでは”ほぼ不可能”です。
では、ビジネスモデルの限界を超えて収益を上げるにはどうすればいいのか?
その答えとなるのが「ムーブメント」です。
実践会では、あなたのビジネスを単なる「商売」から人々を巻き込む「ムーブメント」へと昇華させる方法論を会員にシェアしています。