目と心。2つの導線を攻略せよ。

プロモーション2017年2月8日

先日、コピーライティングの講座で、
あんまりにも重要なことなので
受講生に何度も念押しして伝えたことがある。

それは、目の導線と心の導線、
その2つを同時に攻略するということだ。

これは、コピーライティングのみならず、
商品陳列や、店舗レイアウト、あるいは、対面セールスなど、

お客を行動に導くすべての場面で
めちゃくちゃ重要となるテクニックだ。

どういうことか説明しよう。

まず、目の導線というのは、パッと見た瞬間に思わず、

「思わず、見ずにはいられない」

というアイコンタクトを作ることであり、
そして、その後、仕掛けた導線通りに
見ずにはいられなくなる導線のことだ。

たとえば、ウォールマートの創業者、
サム・ウォルトンは、アピールしたい商品を
高く積み上げてお客を購入に誘導するという手法をとったことで知られるが、
これなども店舗に誘導するための目の導線の典型例だ。

同じように、コピーライティングでも、
読まずとも、思わず目に飛び込んでくる導線を仕掛けることが非常に重要だ。

具体的には、デザイン、キャッチコピーの強い単語、
あるいは、サブキャッチなどの物理的でかつ目に見えるものを指す。

見込み客からアテンションを獲得するために
こうした目の導線は必要不可欠だ。

では、一方、心の導線とは何か?

それは、まずお客の悩み・欲求に共感したうえで、
お客の心のわずか半歩で

さらに深刻化する痛み、
悩み・欲求を解決することで得られる未来、
あなたの商品がもたらすベネフィット、

こうしたこのコピーを読むための理由を示しながら、
読み進めるたびにあなたの商品を欲しくなってもらう。

そうした心理的な導線のことだ。

この心の導線を作るうえで大事なことは、
何をどの順番でいうか、だ。

どんな順番で情報を受け取るかで
人間の心理的反応はガラリと変わる。

つまり、目の導線で見込み客にまずはコピーを読むきっかけを与え、
心の導線で、 購入欲求を引き上げ、行動に導くというわけだ。

(ちなみに行動に駆り立てる際にも目の導線は重要になる)

ちなみに、多くのコピーライターは、
この2つのうち、どちらか1つの導線しか設計していない。

(チラシ系のコピーライターは目の導線重視だし、
セールスレター系のコピーライターは心の導線だけ考えがちだ。)

だから、そのコピーは中々売れず、
ソコソコレベルを抜け出せずにいる。

そして、常にヒットを飛ばし続けるプロ中のプロ。

そんな凄腕コピーライターは、
常に2つの導線を攻略し続けている。

あなたもぜひ、購入行動に導く2つの導線を攻略し
凄腕コピーライターに変身してほしい。

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
シェアする場合はこちら!


ブログの更新情報や、ブログではお伝えできない
最新の成功事例を無料メールマガジンでお届けしています。

情報を受け取りたい方は
今すぐ下記のフォームからメールアドレスをご登録ください。

※内容が気に入らなければ、クリック一発でいつでも購読解除できます。

※Yahooメール、Hotmailなどは届きにくくなっていますので、 フリーメールアドレス以外でご登録をお願いします。

※携帯メールアドレスでは、登録ができません。PCのメールアドレスをご登録ください。