ゼロ円情報を1000万円に変えた商品アイデア発想法

ビジネスモデル2015年10月1日

フロントエンドが売れても、バックエンドが中々売れない。
そう悩んでいる経営者は多いと思う。

そこで、そうした悩みに対する解決のヒントとして、ある会員さんの実践内容の一部をシェアする。

その会員さんとは、「音速パソコン教室」を展開する株式会社クォリティーナンバーワンの初谷優社長だ。

初谷さんは、自社のフロントエンド購入したお客が抱かざるを得ない“ある欲求”に気付き、たった1ヶ月の実践で月商に1000万円を追加することに成功した。

企業秘密もあるので、あくまで一部しか明かせないが、その貴重なインタビューをご紹介しよう。

 

濱田:今日は独占塾第11期、6月度の月間MVPとなった初谷さんに突き抜けた売上アップを実現した秘密について、シェアしていただきたく思っています。よろしくお願いします。

初谷:よろしくお願いします。

濱田:初谷さんはクオリティナンバーワンという会社をやっていらっしゃるんですけども、屋号としては「音速パソコン教室」というパソコン教室をやってらっしゃいますよね。

この音速パソコン教室さんって一体どういうものなんでしょうか?

初谷:音速パソコン教室とは、全国の方を対象に、自宅で仕事に役立つパソコンスキルを短時間で身に付けられるというDVD講座です。

濱田:自宅に居ながら学べるDVD講座ですか。DVDだけで学ぶんですか?

初谷:分からない所はお電話、メール、それから遠隔でサポートできるので、そういうサポートも付けています。

濱田:お電話、メールも遠隔ですよね?

初谷:そうですね。

濱田:ということは? Skypeってことですか?

初谷:いえ、Skypeのやり方は生徒さんは分からないので使っていません。
お電話しながら、例えば沖縄に居る人の生徒さんのパソコンをこっちで操作できるんです。

濱田:へー。

初谷:と言うと、やばい会社じゃないかって思うかもしれないんですけど(笑)。実は、NTTさんとかもそうやってサポートをしているんです。

濱田:それは何ていうソフトを使っているんですか。

初谷:TeamViewerです。

濱田:TeamViewerというものを使って、遠隔で操作したりとかして解決すると。なるほど。そういうことをやられているんですね。なので、DVD講座っていうものの、ちゃんとそれにサポートが付いているわけなんですね。

初谷:そうですね。

濱田:そこでお聞きします。大手や小さいところ含め、世の中には沢山のパソコン教室があると思うんですが、それらと音速パソコン教室の最大の違いは何ですか?

初谷:まず内容が完全にビジネス向けだってことです。世の中のパソコン教室さんは、シニアとか子どもの人にも教えてたりするんですけど、うちは完全に仕事に役立つパソコンスキルを身に付けるっていう点と、あとは最短8日間でパソコンスキルが身に付くメソッドを持っています。とにかく短期間で上達できるという。

濱田:通常のパソコン教室だと、(習得するまでに)どれぐらい掛かるのですか?

初谷:短くて4カ月、長いと1年、2年かかったりします。

濱田:長いですね。それが、音速パソコン教室の場合だと、たった8日。ほとんど1週間ですね。

初谷:そうですね。

濱田:で、ビジネスに必要なWORDとか、EXCELとか、パワーポイントとか、そういったソフトの使い方をマスターできてしまうということですよね。さて、そうした特色を持つパソコン教室を運営されている初谷さんですが、今回なんと新商品を作って過去最高の売上を達成してしまったと。

そして、実をいうとこれが、目からウロコ、驚くべき内容なので、ぜひ今から楽しみにしていてほしいなと思うんですね。具体的に言うと、ある全く新しい商品を生み出したことで、販売初月で新商品単品だけで月商1000万を突破されたということなんです。今日はこれについて詳しくお聞きできればと思っています。よろしくお願いします。

初谷:よろしくお願いします。

濱田:今お話しいただいたように、音速パソコン教室さんはWORD、EXCEL、パワーポイントをマスターするDVD講座がメイン商品なんですよね。

初谷:そうです。

濱田:これは、いわゆるフロントエンドですよね。

初谷:そうです。

濱田:これが売上のほぼ何割ぐらい、今まで占めていたんでしょう?

初谷:半分近くですね。

濱田:フロントエンドが売上の半分近くを占めていて、他はミドルエンドであるとか、バックエンドであるとかっていう二つ目の商品、三つ目の商品っていうのがあるんだけど、これがなかなか購入率が伸びずに悩まれていたんですよね。

初谷:そうです。フロントエンドからミドルエンドのリピート率が19%しかなかったです。

濱田:そこで、この現状を何とか解決できないかなと、ずっと悩まれていたと。

初谷:そのとおりです。

濱田:これが仮に50%とか60%とかになってくると、恐らく億超えは簡単にできちゃいますよね?

初谷:できると思います。

濱田:ミドルエンドからまたバックエンドの購入率も同じように50%から60%あると、1億円どころか2億円もいくかもしれない?

初谷:だと思いますね。

濱田:そうしたビジネスを営む初谷さんですが、今まではなかなか億超えできずに悩まれていたのが、実は、わずか2ヶ月の実践で、1億円を突破できるところまで目前になってきているんですよね。で、初谷さんが何をやったのかというと、先ほど言った新しい商品を作ったわけです。この新しい商品が何だったのかというと、実はタイピング教材なんですよね。

なぜ、このタイピング教材が単品売上で月商1000万を超えたのか?この教材がどういうコンセプトのもと作られたものなのか?こうしたことをお伝えいただければなと思っているんです。

初谷:一言で言うと、濱田さんが、「タイピングを作ったほうがいいんじゃない?」って言われたから作ったっというのが本当のところです(苦笑)。今回の商品の価格は35,000円なんですけど、僕の中では、まさかタイピングで35,000円も取れるなんていうのは頭の中になかったんですね。

ただ、(既存客の)皆さんがタイピングができないのは知っていたんです。

だけど、それを商品化するっていう発想がなかったんです。それが、濱田さんのコンサルを受けて、「タイピングがいいんじゃない?」って言われたので、そこから作ったっていうのが商品開発のきっかけですね。

濱田:(笑)とはいえ、そこで、初谷さんがピンとこなかったら、この商品は生まれなかったわけですよね。だって、タイピングってそれこそ、無料ソフトや無料ゲームもたくさんあるし、タイピングの無料ノウハウだってあるだろうし。世の中には、そうした無料の商品も沢山ある。

なので、ピンとこなかったら作ろうと思わないじゃないですか。なぜ、このアドバイスにピンときたんです?

初谷:やっぱり普段生徒さんをサポートしてて、パソコン操作が遅い元凶がタイピングだっていうことは知っていたんです。だから濱田さんから言われて、「ああそうか、たしかにタイピング商品できるな」っていうこと自体は、過去のサポートや生徒さんの声からリンクしたんですね。あと、実は僕、無料のタイピングソフトを紹介してたんですよ。生徒さんに。

だけど、それでめっちゃタイピングが上達しましたっていう声は、過去1本ももらってなかったんです。エクセル、ワードとかはすごい上達できましたっていう声は多かったんですけど、タイピング上達しましたっていう声が1本もなかった。

なので、これはきっと、生徒さんたちは、タイピングソフトをやってないんだと思ったんです。なので、ある意味やらざるを得ない環境を与えるだけでも価値があるんじゃないかなと。

濱田:なるほど。なぜ、僕がタイピング教材が売れると思ったかっていうと、初谷さんの既存客の方々の欲求を考えてみたんです。そうした方々って、今まではパソコンについては戦力外だったわけじゃないですか。このIT社会において、すごくつらい思いをされていたと思うんですよね。

極端な話、オフィスの中で自分だけパソコンができない。昔から居るから取りあえず雇用されているけど、でも戦力外。そういう人って結構沢山いるんじゃないかと。

恐らくのこと、凄くつらい思いをされてたと思うんだけど、それができるようになったわけですよね。

できるようになったってことは何かっていうと、戦力内という枠にギリギリ入れるようになったというだけなわけですよ。

つまり、スタートラインに今まで立てなかった人が、スタートラインに立てたわけですよね。そうなると今度どうなりたいのかというと、「もっと速くなりたい。みんなに追い付きたい」って絶対思っているはずなんですよ。

初谷:なるほど。そうだと思います。

濱田 なので、WORDやEXCELの基本操作ができるようになって、たどたどしいながらもタイピングで打てるようになった時に、今まで気づかなかった“あること”に気付くわけです。それは、周りの同僚のタイピングの速さです。

初谷:そうだと思います。

濱田:今までは気づきもしなかったのが、できるようになったから、周りのパタパタって早いタイピングの音が気になりだすわけです。

初谷 まさに、今、濱田さんがおっしゃったようなタイプの方もいらっしゃいます。あとは、業務経験は長いんだけど、パソコンだけ、どえらい苦手だから、若い奴らにナメられたくないという方もいらっしゃいますね。

濱田 なるほど。

初谷:だけど、もう周りの若い奴らの方が速いと。カタカタ打ってると。これはいかんと。ナメられる、付け入る隙を与えるっていうことで、やりたいという人も居ました。

濱田:つまり、「まずできるようになりたい」、そして、できるようになったら「もっと速く、もっと精度良くできるようになりたい」って思うのが人間なんですよね。

なので、タイピングという需要があると思ったんですよね。そして、初谷さんが先ほどおっしゃられたように、初谷さんもそれにピンときた。過去のご自身の経験と照らし合わせて、これはいけるかもしれないと思って企画が生まれたわけです。とはいえ、この新商品を一体どうやって作っていったのか。これが気になる訳です。

だって、さっきも言ったように、タイピングの教材っていうのは無料ソフトもある、無料ゲームだってあるわけですよね。初谷さん自身も無料のものをすすめていたわけじゃないですか。

初谷:はい。すすめていました。

濱田 それが、どんな風にして有料商品を企画し、商品化を進めていったんですか?(以下、さらにインタビューは続く)

 

さて、ご紹介できる内容はここまでとなってしまうが、このインタビューは参考になっただろうか。

人間の欲求がどのように変化するのか?

知識を学んだり、スキルアップしたりすると、今度はどんな欲求が湧き上がるのか?

これについて、あなた自身のビジネスの場合はどうなるのか、ぜひ考えてみてほしい。
その答えを解明できれば、あなたも初谷さんのようjに、思いつきもしなかったミドルエンド、バックエンドの商品アイデアを手にすることができるだろう。

なお、このインタビューの全文をお知りになりたい場合には、今月号の独占市場実践会のニュースレターをご覧いただきたい。
実践会のサポート内容や詳しい情報はこちらにアップしているので、興味があればぜひどうぞ。

※インタビュー全文を読める独占市場実践会の会員情報はコチラ

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう!
シェアする場合はこちら!


ブログの更新情報や、ブログではお伝えできない
最新の成功事例を無料メールマガジンでお届けしています。

情報を受け取りたい方は
今すぐ下記のフォームからメールアドレスをご登録ください。

※内容が気に入らなければ、クリック一発でいつでも購読解除できます。

※Yahooメール、Hotmailなどは届きにくくなっていますので、 フリーメールアドレス以外でご登録をお願いします。

※携帯メールアドレスでは、登録ができません。PCのメールアドレスをご登録ください。