シームレスな「絆づくり」に取り組もう!

プロモーション2012年3月28日

果たして、マーケティングとは一体どこからどこまでの活動を指すのだろうか。

セールスレターや広告をだして見込み客を集めること?それとも集めた見込み客をステップメールやニュースレターでフォローするところまで?

ブブブブブー。残念ながらどちらも違う。
ダイレクトマーケティングのブームにより、日本では「マーケティング=集客」といったとらえ方をされがちだが、そうした狭い範囲でマーケティングを考えていると大きな機会ロスをすることになる。じゃあ、どう考えるべきか?

商品やサービスの提供およびその使用、注文時の自動返信文、カスタマーサポートの電話やメールの問合せ対応、お客がリピート購入するまでの期間中のやりとりetc…これらお客と接触するすべてのプロセスにマーケティングの機会が存在する。

さらに、これまた日本では「マーケティングの目的=売上アップ」と思われている節があるが、独占市場メソッドでは、お客を最大限魅了するべく価値を伝えきり、お客との絆を育むことをマーケティングの目的としている。
(その結果、お客のハートとマインドを独占する強固なビジネスが生まれるわけね)

ほんのちょっとの違いのようだが、こうした思考が生みだす差は大きい。

具体例を話そう。独占市場実践会の最上位プログラムに独占塾の参加者の1人、某美容整体院のオーナーTさんは、以前から紹介カードを既存客に手渡していたものの思うように紹介が増えなかったという。

それが、ある実践により紹介客が一気に2倍増になった。

一体、Tさんは何を取り組んだのか?
やったことは簡単だ。施術中のお客に「紹介する側」「紹介される側」、双方のメリットを伝え、これまでどんな風に紹介が喜ばれているのか、その具体的なストーリーを語り、さらにそれについて書かれたチラシを紹介カードとともに渡すようにした。

たったそれだけのことでお客の反応がガラリと変わり、積極的に家族や友人を紹介してくれるようになったそうだ。※ちなみに、このチラシや実際のトークについては実践会のニュースレターでお見せする予定である。

つまり、Tさんがやったことというのは、これまでのようにツール単位、プロセス単位で紹介依頼を考えるのをやめて、商品提供から施術後のアプローチまで繋ぎ目なく、価値を伝えきる行為に切り変えた、ということだ。

ちなみに、Tさんがこの実践に取り組む際に一番心がけたのは、「お客に分かり易く、かつ200%価値を伝えきるにはどうしたらいいか?」という点である。そして、考えた結果、思いついたのが“紹介の輪によってみんなが美容の悩みを解決してハッピーになった”というストーリーを口頭とチラシの両方で過不足なく伝えるというアイデアだったそうだ。

さて、多くの経営者は、セールスレターやニュースレターといったツール単位、あるいは、見込み客集めやフロントエンド・バックエンド販売などプロセス単位でマーケティングを考えている。しかし、そうした考えはたとえ部分最適化をもたらしたとしても全体最適化にはつながらない。

なので、お客と接するすべてのプロセスをマーケティングの機会として捉えることができないか?そして、単なる売込みではなく、お客に十二分に価値を伝えきるために何ができるのか?

もし、あなたが現状に行き詰まりを感じているとしたら、一度こうした視点で現状のマーケティングの打ち手を見直すことをお勧めする。

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