不況をバラバラに分解してピカピカの会社を作る方法
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ちょっと報告が遅れたけど、2月19日の日曜日に、不況をバラバラに分解してピカピカの会社を作るメソッド【分解テクニック3.0】というセミナーを開催した。
分解テクニックとは、その名の通り、すべてのビジネスに共通する9つの要素をいったんバラバラに分解し、ピカピカの会社にするために再統合するという改善メソッドである。
ただし、「改善」とは言ったからといって侮ること無かれ。というのも、この分解テクニックを実践すると、わずか30日~1.5ヶ月で最大3倍の業績アップを実現できてしまうのだ。(ちなみに実践者からは8倍の業績アップ事例もある)
なぜ、それほどスピーディーに結果が出せるのか?それにはいくつかの理由があるが、最大の理由は2つある。
1つ目は、分解テクニックは、新しい知識や情報など無いものに目を向けるのではなく、今すでに”あるもの”に着目し、それをもとに業績アップを図るというメソッドであること。
世の中に蔓延する多くのマーケティングメソッドは、新しいノウハウを学ぶこと、新しいツールを作ることを前提に取り組まなければならないが、分解テクニックは今すでにやっている取り組みに対して「質を高める」「量を拡大する」「無くす/減らす」「入れ替える、組み合わせを変える」ことで結果を出すというメソッドだからだ。
だから、スピーディーに実践できる。しかも、速い人の場合、学んだその日から実践できてしまうという圧倒的な特長がある。
次に2つ目の理由は、分解テクニックが提唱する売上アップの公式にある。というのも、分解テクニックは、業績アップに欠かせない9つの要素をもとに以下の公式をシームレス(つなぎ目なく)実行するメソッドだからである。
業績アップ=集客ルート×見込客化×新規客化×顧客生涯価値の最大化
これ、パッと見何のことか分かりにくいかもしれないかもだけど、何を隠そうこの公式こそ分解テクニックが、1.5倍~最大3倍の業績アップが可能となる根拠である。
というのも、集客ルート(見込み客を獲得する広告媒体や集客法ね)、見込客をさらにホットにさせる取り組み、新規客を獲得セールスの仕組み、そして顧客生涯価値を向上させる取り組み、それぞれをほんの2割アップさせるとどうなるか?
1.2×1.2×1.2×1.2=2.0736倍
で、さらに、これら4つの要素のうち、ほんの1つを2倍にしたらどうなるか?
1.2×1.2×1.2×2=3.456倍
つまり、一気に三倍以上の結果となるのだ。
これってやばくない?きっと多くの経営者は「ほんとかよ?」って思うだろうけど、嘘偽りなくこれくらいの数字はほとんどの会社にとって射程距離内である。実際、これまで分解テクニック実践者からは、以下の実践報告が寄せられているのだ。
- 会員制の野菜販売、野菜嫌い克服ツアーの運営で起業後10ヶ月で月商4,000万円突破(株式会社グリーンパワー様)
- 自費出版をウリにした小規模出版社。分解グルコン参加後、約1ヶ月半で過去最高の月商を達成(株式会社P様)
- 英語教材販売会社、社員ゼロで月商1500万円突破。今、日本で最も売れている英語発音教材に(チカラインターナショナル様)
- 不登校児童専門セラピスト、分解テクニック実践後、過去最高の問合せ数殺到(ハートデザイン様)
- あがり症克服の情報販売、Google Slapにより売上激減していたのが月商2倍達成(株式会社イーネストマーケティング様)
- スペイン専門留学エージェント、前年同月比売上4倍アップ。スペイン留学を扱う同業者中送客実績日本一(有限会社グロウアップ様)アジアン居酒屋、昨対比売上120%アップ(アジアン居酒屋クウ・アン様)
しかも、だ。これだけじゃない。嬉しいことにセミナーご参加いただいた分解テクニック実践者からも会場にて沢山の実践報告が寄せられた。以下その一部をご紹介すると…
酸素カプセルサロン売上1.5倍/コスメ系通販会社が月間リピート率大幅改善/情報販売会社が売上2倍達成/投資系商材が販売開始から3週間で売上2700万円etc…
ちなみに、これらの事例は、ほんの1、2ヶ月間の実践により叩きだされた結果である。さらに楽しみなことに、今回のセミナー参加者からは以下の感想をお寄せいただいた。
鴨野隼人さま
英会話BEGIN 加藤いづみさま
伊藤丈延さま
株式会社イーネストマーケティング 半間直彦さま
税理士・公認会計士 大久保達弥さま
株式会社アクティブウーマン 桜井彰子さま
懇親会でも多くの参加者から「アイデアが湧き出てとまりません!
きっと今回も前回、前々回以上に参加者から沢山の成功事例をご報
さて、セミナーでもお伝えしたように、壁を破ることができるかど
ということで、分解テクニック実践者のみんな、ぜひ学んだ内容を血肉に変え、一