新規を追うことなく儲けを生み出す仕組み

ビジネスモデル2011年11月1日

ネットの世界では相変わらずソーシャルメディアや動画プロダクトランチが流行っている。

そして新しいメディアに飛びつく人のほとんどが、常に新しいイベントやプロモーションを展開し、新規客を追っかけている。

そうした状況を見て思うのはみんな大事なこと忘れてない?ってこと。大事なこと、それは・・・既存客の存在である。

新しいメディアに飛びついている多くの会社が、新規客を追いかけるあまり、既存客をないがしろにしている(少なくとも僕にはそう見える)。

「いやいや、ウチはないがしろになんてしてないよ」

という会社でも、恐らく既存客1人当たりの顧客生涯価値をきちんと算出しているところはほぼ無いんじゃないかな?

よく言われるように、マーケティング上、最もかかるコストは顧客獲得コストだ。

なので、常に新規を獲得しなければ売上があがらないというビジネスは、ハッキリ言ってキツイ。現在、新規客を連れてきてくれているメディアが廃れた瞬間、ジリ貧になる。

なので、僕たち実践会では、新規を追わずに儲けを生み出せる仕組み作りを推奨している。

考えてみてほしい。

新規客を常に追いかけるビジネスは、基本、新規のお客から得られる売上しか手に入らない。そして、その売上の多くをまた広告費に投入するので、最終的に手元に残る利益はごくわずかしかない。

しかも、広告費の支払いと売上の入金バランスによるキャッシュフローが悪ければ即赤字に陥るリスクもある。

言ってみれば、飯を食うために新規を追わなければならないビジネスになる可能性大なわけ。

しかし、新規を追うことなく、既存客から毎月安定した売上、利益を獲得する仕組みがあればどうか?

新規客と比べると既存客へのアプローチはごくわずかな費用(ネットの場合はほぼゼロ円で可能!)で出来るので、手に入れた売上の多くが手元に残ることになる。

そして、その利益をしっかり残しながら、その中のごく一部を新規獲得に回していけば、安定してビジネスを拡大することができるようになる。

飯を食うために新規を追うのか?
それとも儲けを拡大させるために新規を追うのか?

ハッキリ言ってこの差は大きい。

この既存客から安定した売上を作りだし、ビジネスを拡大させる仕組みを「ビジネスモデル」という。

この言葉、マーケティングを学んでいる人であれば、一度くらい聞いたことがあると思う。でも、その言葉がどういう意味なのか?それが自分のビジネスにどんな重要性をもたらすのか?

これについて考えている人は圧倒的に少ないように感じる。

単に新規を獲得する仕組みを考えるだけに考えを巡らせるのではなく、
たとえ何ヶ月も新規を獲得しなくても儲けを生み出すにはどうすればいいか。

独占市場メソッドを学ぶあなたは、この新しい質問を頭に入れてビジネスモデルを考えてみてほしい。もし、その答えを見つけだせたなら、ビジネスに革命的な変化が起こるに違いない。

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